『英会話に文法力は必要ない』
『英会話力を伸ばすのに文法学習は必要ない』
という人もいるけど、本当にそうなのかな...?
私は中学や高校の基礎の文法も怪しいんだけど、
それでも文法学習ってしなくていいのかな…?
あなたは今、そんな風に思っていませんか?
これはある意味合ってもいますし、間違ってもいます。
中学校、高校で学んだ基礎文法がしっかり身に付いている人にはさらなる文法学習は必要ありません。
でも、基礎力が身に付いていない人は、もちろん文法学習に取り組むべきです。
実は日本の学校教育で、日常会話で使用する英単語は一通り学びます。
だから中学・高校レベルの単語がしっかり身に付いているなら、単語帳などを使ったまとまったさらなる単語学習は不要です。
聞きたい・話したい内容に応じて必要な単語を追加する程度で問題がありません。
例えば、医療系の会話をしたいなら医療系の単語、
芸術系の会話をしたいなら芸術系の単語を追加で覚えるという感じです。
ただし、もし基礎的な単語が不足している場合、
例えば「beautiful」や「moutain」「study」といった単語が分からないのであれば、英会話をするのは難しく、単語学習を行う必要があります。
ある程度基礎の文法が身に付いているなら『英会話力を伸ばすのに文法学習は必要ない』ということは言えます。
しかし、「基礎文法が身に付いていない」、あるいは「身に付いているか不安」ということであれば、英会話力アップのために文法学習に取り組むことは必要です。
このページをお読みのあなたは、いつも「英語力をあげたい」と思っている。
その先には「英語を普通に話せるようになりたい」という目標やイメージがある。
そうですよね?
と同時に、それには「英語の基礎力(=文法)が足りてない」という自覚もあるんだと思います。
とは言え、実際に文法を復習しようとしても・・・、
これらのお悩みを全部一気に解決できる、
英会話に必要な中学・高校英文法を
たった2ヵ月で完全復習できるとっておきの方法
があります!
そんな方法を開発してくれたのはこの人です!
「たった15点でも、点数が上がったこと自体がすごいことですよね!」
これは、大学1年生の時に受けた英語の実力試験の伸びに対しての阿野先生からのコメントです。
阿野先生は、ほんの少しの成長でも前向きに評価をしてくださり、この出来事が、英語を学び続けていこうと思える原点となっています。
さて、「英文法は難しい」という印象があります。私も阿野先生に出会う前は、そう思っていました。
しかし、阿野先生はどんな内容でも、私たちの身近にあるものを例にして、誰にでもわかるような言葉で、とてもわかりやすく説明をしてくださいます。
明るい阿野先生と面白いストーリーで伸び伸び楽しく英文法を学んでください。
私は現在、中学校で英語教師をしています。
大学で阿野先生と出会い、先生のもとで6年間英語教育を学びました。
英語教師として、阿野先生のもとで学んだ時間が私の最大の財産であると感じます。
私と同じく英語教育をする先生方においては「英文法をどのように指導するか」という部分に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
ANO式の動画レッスンでの先生の説明の仕方ひとつにしても、明日からの授業に取り入れられる部分があるはずです。
また、英語学習について「文法は学習したけれど、どのように使うか分からない」という声を耳にすることがあります。
きっとそのヒントがこの本の中にあるはずです。
使用場面を想像させて実際に使わせながら教える、という阿野先生の英語指導メソッドが詰め込まれています。
ぜひ、ANO式をヒントに授業改善や自分自身の英語の学び直しに役立ててみてはいかがですか?
ぜひ、一緒に阿野先生から英語を学んで世界を広げましょう!
一般的な英文法のレッスンではなかなか教えてもらえない、阿野先生だからこそ知ることができる「本当の英文法」というものがあります。
例えば・・・
英語には現在形や過去形がありますよね。でも未来形って聞いたことはありますか?
たとえば、「go」を活用させると「went」「gone」となりますが、その先の「未来形」はないですよね?
また、「can」(現在形)→「could」(過去形)と変化できますが「未来形」はありません。
未来を表すときに使う「will」も「would」(過去形)はありますが「未来形」はありません。
そうなんです、「will」は現在形です。「現在」の意志、「現在」の推量を表すんです。
つまり、英語には「未来形」というものは(ありそうな感じがしますが、実は)存在しないんです。
ちなみに、「be going to と will は表す意味が異なる」ということは理解されていますか?
・be going to
「進行形」だから、これからの予定や計画など、すでに決まっていることを表す
・will
「現在の意志」なので、その場で考えて決めたことを言うときに使う
「be going to と will は同じ意味!だからその2つを入れ替えが可能!」ということで書き換え練習なんてことを学校でやったことがあるかもしれません。
でも、上記の通り、表す意味が違うので、誤解を招くことや不自然な英語になってしまうことがよくあります。注意が必要ですね。
日本語
(花をマミにあげた)
↓
英語
I gave Mami some flowers.
I gave some flowers to Mami.
こんな書き換え練習を今までに学校などでやったことがあるかもしれません。
でも・・・、この2文には明確な文法的違いがあるんです。
というのも、英語ではメインで伝えたいことが「最後」にきます。
つまり、
I gave Mami some flowers.
(私はマミにあげた→花を)
の場合、マミにあげたのは、ネックレスや新しい財布でもなく
「花」であることを強調して言いたい時に適しています。
一方、
I gave some flowers to Mami.
(私は花をあげた→マミに)
だと、花をあげた事実よりも誰に対してあげたのかを
強調したい時に適しているんです。
同じ意味だと学んだものが、実は文法的に異なっていて、意味・ニュアンスも違ってくることは知っておきたいところです。
英語の不規則動詞って覚えるの大変ですよね...。
「過去形や過去分詞は全部ed(規則動詞)だったら良いのに」と思ったことがあるかもしれません。
でも、ご心配なく。
実は不規則動詞と規則動詞って簡単に見分けられるんです!
代表的な不規則動詞
eat – ate
sleep – slept
go -went
come – came
speak – spoke
sit-sat
make – made
上記、あなたにもお馴染みの動詞をあげました。
よく見てみてください。
これらの動詞の中で、行為として「時々しかしない」ものってありますか?
たぶんないですよね。日常的によくやる行為の動詞ばかりだと思います。
つまり、不規則動詞は日常的によく使う動詞ばかり、なのです。
実は昔、英語の動詞は全部それぞれ不規則変化していました。
でも、英語であれ何であれ、言葉というものは歴史とともになるべく簡単になるように「規則化」していきます。
でも、毎日頻繁に使っている動詞は規則化されることなく、そのまま使い続けて不規則のまま残ったというわけです。
一方、日常的に使わない動詞は簡略化されて、規則動詞になっているんです。
なので、不規則動詞は一見難しくて、覚えるのが大変そうな印象がありますが、実は自分の毎日の生活を英語で言う癖をつけておけば、いつも使う単語ばかりなので自然に不規則変化も覚えられます。
これらはあくまでも一例です。
他にも、
【What are you doing? なんて直接の会話では使わない?】とか
【意外と知らないCanの本当の使い方】など
学校で習ったはずの英文法が実は間違っていたとか、
もっと簡単に身につける方法があった、
というケースは少なくありません。
本当の文法知識をマスターしたいなら、阿野先生から教わることをオススメします。
大学4年間、教職科目である英語科教育法をや英文法の講義を受講しました。
その中で、英語の本質、そしてコミュニケーションの各場面において適切な文法は何かなど、英文法に多方面からアプローチする阿野先生のお話を沢山聞いて参りました。
阿野先生に文法の質問をすると、いつも楽しそうに答えてくださいます。
先生自身も文法の授業は他の何の講義よりも楽しそうされていますし、英文法が大好きだそうです!
私は、実際に自分で海外旅行に行ったり、英語の授業を考えたりするときなどに【コミュニケーションを支えるものが文法であること】を感じ、また【英文法を知ることで新しい世界が見えるようになる楽しさや素晴らしさ】も常に感じています。
ぜひ『ANO式』を使って、一緒に英語を学びましょう!
私は今年の4月から阿野先生のゼミに所属し、英語教育に関するご指導を受けています。授業ではこれまで音声学、教育法、英文法を履修してきました。
その中で特に印象に残っているのは、英文法の授業です。
私は、高校生のときは、形や文型を覚えるのが大変などの理由から英文法が苦手でした。
また、それらを覚えても使えるようにならないと感じていたので、学習に対するモチベーションが上がりませんでした。
しかし、大学で阿野先生の英文法の授業を履修して、英文法を学ぶのがとても楽しくなりました。
阿野先生は、説明が具体的で、英語の使用場面と目的を示しながら教えてくださるのでとても分かりやすいです。
あやふやだった知識が明確に自分のものになって、すとんと落ちる感覚になります。
最近では阿野先生の研修室を勉強スペースとして利用させていただいています。
分からない問題や文法事項をすぐに聞けますし、生徒が自由に使えるようにしてくださっているのでとてもありがたいです。
夕方になると多くの生徒が研究室に来て、楽しくお話をしています。そういう温かい雰囲気があるのは、阿野先生のお人柄のよさなのかと思っています。
そして、今回先生が出版される『ANO式』を、先に何度か読ませていただきました。ストーリーが面白く、あっという間に読み終わってしまいました。
英語を学び始めたばかりの人はもちろんですが、ある程度英文法を既習した人の学び直しにも適している内容になっていると思います。
これまで知識としてあったものが自分のものになって、頭に落ちる感覚を皆さんにも味わってもらえたら嬉しいです。
阿野先生は、文教大学の教授でありながら、教科書や著書の執筆、TV、ラジオなどいろいろなメディアで幅広く活躍されています。
なので、そういったメディアをご覧になったことがある人には説明不要かもしれません。
ただ、それでもなかなか知られていない事実もあるので、ここでご紹介しておきます。
まず、教え子さんたちの多くが「英語力が上がった」とか「英語が話せるようになった」とかそういうレベルに収まらないんです。すでにお伝えした通り、英語教員になる生徒さんが多くいらっしゃいます。指導実績は間違いないでしょう。
また、こんな事実もあります。
近年、ようやく学校での英語の授業も変化を見せ始め、「受験英語・試験英語」から「コミュニケーション英語」へと舵を大きく切り始めましたが・・・。
実は、そのきっかけとなった指導要綱の改正時に、白羽の矢が立ったのが阿野先生でした。
コミュニケーション英語の真髄を長年研究し、実践されてきた阿野先生が教科書を書いた結果・・・、その阿野先生が著者となった「NEW HORIZON」系の小中の英語教科書は、なんと今ではシェア率50%を超える状況となっています。
そんな阿野先生だからこそわかる「試験対策の文法」と「コミュニケーションのための文法」の違い・・・。
それらの違いを応用言語学や教育言語学などの観点からさらに深く分析して、
さらに「誰しもが親しみやすい【漫画】という形であれば、難しいイメージの英文法も、よりすんなり受け入れられるのでは?」ということで開発されたのが、
今回あなたにご紹介する「ANO式英文法」なんです。
今月限定でお伝えできる、2022年最新のメソッドをぜひご覧ください。
『ANO式』の基本構成は、62個の文法を全てマンガで学習していきます。
なので、「助動詞」とか「形容詞」といった品詞等の文法用語は後回し!
まずは「どういう表現をしたいときにどの文法を使うのか」を漫画を使って楽しく頭にインプットしていきます。
例えば、「仮定法過去」なんて聞いても正直ピンと来ないと思います。
でも「あの時、彼の告白にYESと言っていれば...みたいな表現」と言われたら、少しはピンときませんか?
こういったわかりやすいエピソードを踏まえた英語を、さらにイメージしやすい「マンガ」で学べるのですから、「脳への浸透度」という意味でも他の追随を許さない唯一無二の教材です。
もちろん詳細な文法解説や例文なんかも載っていますが、それすら大変!続かない!という場合は究極、マンガを読むだけでOKです!
しかも・・・一日の学習時間はなんと最低10分でもOKです。(もちろんもっと長い時間学習してくれても問題はありません)
「条件がゆるすぎる」と思われるかもしれませんが(笑)、このくらいの条件だからこそ、英語学習が続く!続くからこそ、必要な英文法のやり直しができるというわけです。
「CAN DOメソッド」という言葉はもしかしたら初めて聞いたかもしれません。
ここ10年くらいでようやく中高の英語学習において取り入れられ始めた考え方です。
簡単に言ってしまえば、
<英語を使う><英語を使って何ができるか>ということを意識しながら学習を進める
という考えに基づいた英語学習メソッドです。
ただ、英文法の形や意味を覚えることを目的とするのではなく、「実際の英会話での使い方」を重視しているからこそ、『ANO式』なら英語が話せるようになるのです。
今回の『ANO式』が扱う文法数は「62」になります。
ゆっくり1日1文法ペースで学んでも、62日=約2ヶ月でひと通り終わってしまいます。
英語の文法はそれだけで辞典が作れるくらい膨大な種類と数がありますが、
その中のたった「62だけ」を習得して使えるようになれば、英会話で自分の言いたいことが十分言える、
ということから「コミュニケーションのための英文法」を阿野先生が62コ選定しました。
次にご紹介する「英語の7つのクセ」を理解した上で、この英会話に必要な文法「62」コを確実にマスターすれば、自然と英語が話せるようになります。
英語にはネイティブだけが知っている「7つのクセ」が存在します。
ネイティブは皆わかっているし、ネイティブじゃなくても、例えば英語が話せる日本人も皆無意識に使っています。
つまり、それを知っているのと知らないのとでは、その後の英語理解に雲泥の差が出てきてしまいますし、むしろ、知らなければ英語習得するのは無理だと言えるでしょう。
阿野先生のキャリア・実績はすでにご紹介しました。
かつての生徒さんたちの多くが英語教員になり、今現在もこれから英語教育界に入っていくことになる人たちを育てています。
また実績はそういった大学の中だけでの話ではありません。
NHKラジオの基礎英語で計8年間講師を務められ、また現在もNHKテレビ高校講座『コミュニケーション英語Ⅰ』の講師を務められています。
一方、全国シェア率50%を誇る小・中学生用の英語教科書の著者でもあります。
長年、日本の英語教育においては、いわゆる受験英語ではなく、「英語が話せる」ようになる教育をするべく指導要綱の改善が検討されていた中、白羽の矢が立ったのが阿野先生だったのです。
誰よりもユニークな方法で「英語を話す」ための英文法の習得に導いてくれるのが阿野先生なんです。
また同時に、民放ラジオの人気プログラム内の英語コーナーを担当されたりもしています。
このように現在進行形で日本の多くの人の英語学習に影響を与え続けている阿野先生。
そんな先生の最新メソッドが詰まっているのが、この『ANO式』です。
これを選ばない手はないと思います。
『ANO式』の基本構成は、62個の文法を全て漫画で学習する形です。
「どういう表現をしたいときにどの文法を使うのか」を漫画を使って楽しく頭にインプットできますし、究極、1日10分程度漫画を読むだけでもOKです!
だからこそ、英語学習が続く!→続くからこそ、「英語が話せる」が実現する!
<英語を使う><英語を使って何ができるか>ということを意識しながら学習を進める
という考えに基づいた英語学習メソッド(=CAN DOメソッド)で学べるのが『ANO式』です。
「実際の英会話での使い方」を重視しているからこそ、『ANO式』なら英語が話せるようになります。
阿野先生が選定した「コミュニケーションのための英文法」62コ。
この「62コ」だけにフォーカスして、使えるようになれば、英会話で自分の言いたいことが十分言えるようになります!
ネイティブは皆わかっているし、ネイティブじゃなくても、例えば英語が話せる日本人も皆無意識に使っている「英語の7つのクセ」。
英会話習得には必須だし、知らなければ英語はずっと話せないままです。
ANO式で他の人より一足早く「英語の7つのクセ」を知り、英語が話せるようになってしまいましょう!
NHKラジオやTVでの最も有名な英語番組で長年講師を務められ、また大学ではこれまで数々の生徒さんを「英語が話せる」に止まらず、「英語教員」にしてきた阿野先生が監修を務め、レッスン自体も神授業でおなじみの阿野先生が直接講義をしてくれています!
英文法習得によってのみ身につく能力があります。それが「英文予測力」。
この「英文予測力」こそがあなたの「英語リスニング力」のレベルアップをもたらします!
阿野先生の「ANO式英文法」なら、学校で習ったような従来のいわゆる「文法学習」とは違った、実際のネイティブとの英会話に直結する文法を約2ヶ月程度で身につけることができます。
しかも、「教える」ことについて長年の実績と定評のある阿野先生が、実際に動画でレッスンしてくれますし、テキストもマンガ・イラストを多用したとてもわかりやすい内容になっているので、楽しみながら英文法を身につけていけます。
【文法学習】に「小難しい」「退屈」「苦手だな…」というイメージをもっているなら、ANO式を通して、従来のものとは180度違う【楽しいから続けられる「英文法学習」】を体験してもらえると思います。
さて、ここで気になる『ANO式英文法』の価格についてお伝えします。
せっかく、今度こそ、英文法をマスターする!と決心しても、それがあまりに高価なプログラムだと、
やはり・・・勇気がしぼみそうになりますよね。
それ凄くわかります。
もちろん、手を出しづらい価格にするつもりはありません。
でも、すみません。ちょっとだけ聞いてください。
例えば、英語のコーチング系のスクールで、実際に英会話に必要な文法知識を身につけるには、
少なくとも3ヶ月、費用的にも40〜50万円はかかります。
実際そうやって学んでいる人も多いのでしょうが、効果に関しての保証はありません。
今回の『ANO式英文法』は、全国的に有名な阿野先生に大々的に監修に入ってもらい、約2ヶ月で英会話に必要な
文法を完璧に身につけられるプログラムにまでブラッシュアップできました。
そういった人件費や工数などを含めたコスト面から当初、これまでの私たちのプログラムより少し高めの
5~10万円台を想定していました。
もっと言うと49,800円という価格が妥当だと思っていました。
その価値は十分あるプログラムですし、日本中を見渡しても、英会話に直結した英文法にフォーカスすることによって、
ここまで短期間で効果的に「コミュニケーションのための英文法」をマスターできるプログラムは無いからです。
・・・しかし、やはり・・・
私たちはあなたのことを一緒に学ぶ「英語の仲間」だと思っています。
ですので、今回の10月限定特別キャンペーンに限り、よりお求めやすい29,800円でご提供させていただきます!
なお、この特別価格は本キャンペーンの最終日10月31日までにお申し込みされた方のみに適用されます。
キャンペーン終了後にお申し込みの場合は、一般価格49,800円(税込)でのご購入となりますので
ご注意ください。
ぜひこの機会にチャレンジして、「英文法をマスターする」を叶えてください。
そして、その英語能力を活かして、どんどんあなたの世界を、人生を広げていってください!
さらに
※レッスン動画や音声データはすべてオンライン会員サイトでご利用いただけます。オンラインなのでスマホやパソコンなどでいつでもどこでも学習可能です。 テキストのみ郵送にてお手元にお届けいたします。
ANO式英文法の会員サイトにアクセス!
↓
阿野先生のレッスン動画を視聴!
↓
視聴した動画の解説をテキストで復習!
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会員サイトから音声をダウンロードして、
リピート練習や瞬間英作文トレーニング!
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1日1レッスンペースで続ければ、2ヶ月ほどで英文法はバッチリです!
※今だけもらえる特典も有効活用してくださいね!
映画リスニングに必要な7つのコツを伝授します。
ここでは『ANO式』のプログラムの有効な活用法も明かされています。
「字幕なしで映画を楽しむ」をぜひ実現してください!
ただ闇雲にやるのではなく、ある程度計画をして始めるのが、継続的学習のコツです。
学習者のスケジュールに合わせて、「ゆっくり・ノーマル・スパルタ」という3パターンの予定を用意しているので、あなたに合ったスピードで計画を立てて、挫折することなく、「ANO式」をしっかりやり終えてください。
このドリルがあれば、『ANO式』の各Lessonで出ててきたダイアログを書き出して、学んだことがしっかり身に付いているかを確認できます。
計画をただこなすだけでなく、あなたの理解がしっかり深まっているかどうかをチェックしながら進めることも、語学学習では大切なことです。
ディクテーションとは、音声の英語を聴き取って、そのまま英語で書き出す学習法です。
ここでは、『ANO式』の各Lessonで出ててきたダイアログを題材にしています。
つまり、英会話に直結した英文法が詰まった英文をしっかり聞き取れるようになるためのトレーニングができます。
英単語を見てその単語の日本語での意味を書き込む単語帳と、日本語を見てその意味の英単語を書き込む単語帳の2つをご用意!
3回で暗記できるように取り組む内容になっています。
オンラインでネイティブとの英会話レッスンができる特典です。(回数は1回)
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実際にネイティブとの会話を実践してみないとわからないことがあります。
どれだけ学習の効果があったのか、ここで確認してみてください。
『ANO式』監修者・阿野幸一先生の英語に関するお話が聞けます。
ラジオ感覚で学習の息抜きとして楽しんでもらえる内容となっています。
各メディアへの出演や教壇での経験豊富な阿野先生ですので、その内容の面白さから、もしかするとこの特典が一番のお気に入りになる人が続出するかもしれません。
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「ANO式」の各パートを一度やった後に、アプリで手軽に「復習」できるので、結果的に効果も倍増!
また、完全なオリジナルアプリなので、ここでしか手に入りません。(他では入手できないので、ご注意ください)
また、このアプリはスマホでもPCでもどちらでもご利用いただけます。
いつでもどこでもお好きなタイミングで復習してみてください。
「ANO式」で学習を進めていく中で、どうしても自分だけでは解決できない疑問点が出てくるかもしれません。
そんな時は、このバイリンガルスタッフがすべて解決してくれるメールサポートを必ずご利用ください。
(疑問点を自ら調べた際、もし間違った知識で解決した気になってしまうと、その後の学習の妨げにもなってしまいます)
ただ、優秀なバイリンガルスタッフも無限にいるわけではなく、それゆえサポートできる規模も限られてきます。
ですので、10月31日までにお申し込みされた方に限り、サポートさせていただくということでご了承ください。
今月ご紹介してきた「ANO式」ですが・・・。
こちらの予想を遥かに超える反響とお申し込みをいただきました!
本当にありがとうございます!
そんな皆さんの情熱を受けて、阿野先生の方でも意気に感じられるところがあり、
なんと、さらに追加のプレゼントをつけていただけることになりました!
これらの緊急追加プレゼントは全て10月31日までにお申し込みになられた方だけにお渡しします。
「なんで日本には英語が話せる人が少ないの?」といった根本的なギモンから、「I don't know などの省略形はいつでも使っていいわけじゃない?」「have to と must は同じ・・・じゃない!?」というような学校で習ってそのまま覚えていたけど、実はネイティブの英語ではニュアンスに違いがあるような英語について、阿野先生が面白いエピソードを交えながら、わかりやすく解説してくれる音声データを差し上げます!
ここでしか聞けない内容になっていますので、ぜひ入手しておいてください。
※上記のすべての特典は10月31日までにお申し込みの方に限りお渡しします。それ以降のお申し込みの方にはお渡しできません。その旨ご了承ください。
ここでひとつお約束をさせてください。
今回あなたが『ANO式』を購入し、その内容をマスターしようと努力したにもかかわらず、まったく英文法が身につかなかった場合、ご注文日から90日以内であれば、あなたが支払った商品代金を全額返金致します。
【開封した後】でも返金可能です。
これは、見方を変えれば、90日間無料で『ANO式』を試すことができる、と言うことです。
最低でも1日1文法ペースの合計62日間で修了する教材です。
余裕を持ってみても、90日間あれば、十分試せると思います。
そして、これはあなたの不安を取り除くためのお約束であると同時に、私のこの教材に対する自信の表れでもあります。
一方、もしあなたに悪意があれば、最初から返金目的でこの制度を悪用することも可能です。
ただ、あなたは私たちの発行するメールマガジンの読者さんであり、「英語を通じた仲間」です。
悪用なんてことをする人ではないと信頼しています。
だから、このような制度をつけることにしました。
改めて、もう一度言います。
全額返金保証なので、あなたが失うものは何もありません。
まずは、90日間お試しするつもりでトライしてみてください。
約25年前、阿野幸一先生と私は埼玉県立伊奈学園総合高校の英語科教員の同僚でした。
底抜けに明るい阿野先生の授業は一貫して「生徒ファースト」でした。
一人一人の生徒が常に英語を使うことにより、いつの間にか英語が苦手な生徒も英語を好きになっている光景にいつも驚かされていました。
そんな生徒が主役の教室内は、常に生徒の笑顔で満ちあふれていました。
今回、改訂された「学習指導要領」では、「学びに向かう力」の育成が重要視されましたが、『ANO式英文法』はとてもタイムリーな教材であり、必ず生徒の学習意欲に結びつくものと確信をしています。
ぜひ、阿野先生から英語を学ぶことで、一人でも多くの笑顔が増えることを心より願っています。
中高の英語教師、教科書著者、N H K講座の講師と幅広い豊富な経験を持つ阿野先生。
コミュニケーションのために使える文法をどう教えるか、学ぶかについて熟知しています。
そんな阿野先生が具体的に役立つ色々なアイディアを使い、大人の学習者の皆さんに用に教材にしました。役立たないわけがありません。
阿野先生のソフトでわかりやすい解説、それぞれの文法がどのような場面で使えるかを学べるダイアローグ、今まで学んだ文法知識が「使える」ようになります。
この教材で阿野先生から学ぶことをお勧めします。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
お伝えしてきた通り、この『ANO式英文法』は、
英会話に直結しない学習法にふれることの多かった日本人が、それゆえに、
学習に費やした時間や労力やお金の割に全然英語が話せるようになっていない現状において・・・、
「これさえやれば必要な英文法は全てマスターできる」というプログラムを目指し、
会話に直結した英文法に重心を置きながら、応用言語学の粋を結集して開発された、
完全に新しいタイプの【オンライン英語習得プログラム】です。
何より、この『ANO式英文法』を監修し、実際のレッスンでも直接講義してくれるのは、
NHKラジオ・TVの英語番組の講師として全国的に有名な阿野幸一先生。
また阿野先生は長年大学において、多くの生徒さんたちの「英語力を上げる」どころか、
それを超えて「英語の先生」にさせてきた実績があります。
実際に神授業と名高い「誰にとってもわかりやすい」阿野先生のレッスンは、そういった英語の先生からも
「明日からでも自分の授業に取り入れたい」と言わせる内容になっています。
そんな阿野先生のレッスンを独り占めできるのは『ANO式英文法』だけです。
さらに、『ANO式英文法』は漫画ベースの構成になっています。
漫画を読むことがそのまま学習になるので、楽しく、苦痛なく学習が進みます。
つまり、より「挫折しにくい」プログラムだということです。
しかも、今回、90日間の全額返金保証もお付けしました。
これはつまり、実質的に、あなたは『ANO式英文法』を90日間無料でお試しができるということです。
そのように『ANO式英文法』はノーリスクで始めてもらえますし、漫画ベースのレッスンを
阿野先生のわかやすい解説付きで日々楽しんでもらえれば、約2ヶ月後には「英会話に必要な英文法」を完全に身につけられているはずです。
あなたもこの機会に『ANO式英文法』で「英文法を完全にマスターする」を実現してみませんか?
しかも、今なら、『ANO式英文法』での学習をパワーサポートしてくれる特典もすべて無料で受け取れます。
あなたが約2ヶ月(62日)で「英会話に必要な英文法」を身につけるための学習時間の最低ラインは、
わずか10分/日です。
たった1日10分、漫画を読んだり、動画をみたりするだけで、会話のための英文法が身につきます!
ぜひこの絶好の機会に『ANO式英文法』を実践してみて、その効果を実感してください。
全額返金の「あんしん保証」に関する部分は確認しましたか?
阿野先生はじめ、私たちは教材の効果があって、そして、あなたの自信と満足、笑顔があって初めて、
対価をいただけるものだと真剣に思っています。
ですので、もし、先ほどの「あんしん保証」部分に書かれているようなことが起こった場合には、
すぐにご連絡くださいね。
今まで何度か英語に挑戦したことがあるなら、いろんな場面で英文法を学ばれてきたかと思います。
しかし、残念ながら、今までやられてきた方法では習得には至らなかった・・・。
でも、ご安心ください。今後、「文法が苦手/全然できない」といった悩みは間違いなく
あなたの中から消えていきます。
今回『ANO式英文法』を全てのプレゼント付きで、かつ特別価格で手に入れるか、
入れないかはあなたの自由です。
ただ・・・この『ANO式英文法』を実践しないと、少なくともあなたの英語力は今までと
何も変わりません。
『ANO式英文法』はオンライン型の英会話習得プログラムであり、同時にここでしか入手できない(=市販されていない)テキストがお手元に届きます。
つまり、考えうる限りの充実した環境がそこにありますので、今後あなたが新たに文法教材を手に入れる必要は
なくなります。
文法を使った英語学習は『ANO式英文法』で最後でOKです。これで終わりにしてください。